第3回 夏の出版社イチオシ祭りのご視聴ありがとうございました!

全国翻訳ミステリー読書会YouTubeライブ第21弾「第3回 夏の出版社イチオシ祭り」のご視聴、ありがとうございました!

各出版社のみなさんに「下半期イチオシ」としてご紹介いただいた作品は以下のとおりです。


【発表順】

① U-NEXT『THE LIVING DEAD』(ジョージ・A・ロメロ&ダニエル・クラウス著、阿部清美訳、10月23日発売予定)

② 文藝春秋『エイレングラフ弁護士の事件簿』(ローレンス・ブロック著、田村義進訳、9月4日発売予定)

③ 扶桑社『ヴァイパーズ・ドリーム』(ジェイク・ラマー著、加賀山卓朗訳、10月末発売予定)

④ 早川書房『ターングラス 鏡映しの殺人』(ガレス・ルービン著、越前敏弥訳、9月19日発売予定)

⑤ ハーパーコリンズ・ジャパン『ぼくの家族はみんな誰かを殺してる』(ベンジャミン・スティーヴンソン著、富永和子訳、7月25日発売)『サリー・ダイヤモンドの数奇な人生』(リズ・ニュージェント著、能田優訳、8月25日発売予定)『あんたを殺したかった』(ペトロニーユ・ロスタニャ著、池畑奈央子監訳、山本怜奈訳、8月25日発売予定)

⑥ 東京創元社『終着点』(エヴァ・ドーラン著、玉木亨訳、8月23日発売予定)

⑦ 新潮社『狂った宴』(ロス・トーマス著、松本剛史訳、7月29日発売)『サヴァナの王国』(ジョージ・ドーズ・グリーン著、棚橋志行訳、7月29日発売)、『少年の君(仮)』(玖月晞著、泉京鹿訳、12月発売予定)、『魂に秩序を』(マット・ラフ著、浜野アキオ訳、6月26日発売)

⑧ 小学館『ブレグジットの日に少女は死んだ』(イライザ・クラーク著、満園真木訳、7月5日発売)『ステイト・オブ・テラー』※文庫化(ヒラリー・クリントン&ルイーズ・ペニー著、吉野弘人訳、9月6日発売予定)

⑨ 集英社『エイリアス・エマ』(エイヴァ・グラス著、池田真紀子訳、8月21日発売予定)


また、各出版社からの配布資料はつぎのリンク先のフォルダにはいっています。こちらからダウンロードしてご覧ください

読者のみなさんにとって、2024年下半期もすてきな本との出会いがありますように!

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